METHOD
工法詳細

METHOD
工法詳細

未来への3つの約束
  • 支える
    国土を支える
  • 守る
    自然災害から守る
  • つなぐ
    次世代へ繋ぐ

地盤改良

様々な地盤条件や施工環境に応じて高圧噴射、薬液注入、機械攪拌、締固めなど最適な工法をご提案。

  • 高圧噴射
  • 薬液注入
  • 機械攪拌
  • 締固め
  • 高圧噴射

    液体(水、スラリー)に高圧力を与えて得られる強力なエネルギーで地盤を切削破壊し、硬化材と土を攪拌混合する地盤改良工法です。

    キーワード地盤の強度増加、すべり崩壊防止、せん断変形防止、沈下低減、周辺地盤の変形防止、側方流動の防止、支持力増加、走行性の確保、液状化防止、地盤の止水性向上、山留の安定・防護、山留・欠損部防護、ヒービング防止、盤ぶくれ防止、既存構造物の耐震補強

    • V-JET工法/ICT技術を用いたV-JET工法
      用途
      • 開削工事の地盤改良
      • 土留工の止水、補強
      • シールドの発進到達防護
      • 既設構造物の支持力増強、耐震補強、液状化防止

      概要
      Overview

      V-JET工法は、二重管ロッドの先端から圧縮空気を伴った超高圧のセメント系硬化材を、回転・上昇しながら段差対向噴射機構を持つ特殊専用モニターから噴射させることにより、直径2.0~6.0mの円柱状の改良体を高速で造成する工法です。

      特徴
      Features

      • 大口径の改良体を高速で造成します。
      • コンパクトな設備による効率的な施工ができます。
      • 噴射攪拌効率の向上により噴射量を少なくし、排泥発生量を低減しています。
      • 固化材量を大幅に抑えた仕様で、液状化対策や地盤強化などを実現します。
      • 大口径化、高速施工、排泥減量化で、従来工法より優れた経済性を発揮します。
      • 「ICT技術を用いたV-JET工法」により、施工状況のリアルタイム一元管理、施工履歴データの保存等が可能です。
    • マルチファン工法
      用途
      • 壁状配置による土留め欠損部防護や遮水壁
      • 格子状配置による液状化対策
      • 地中連続壁のガイドウォール
      • ライナープレート側部や底盤改良端部への適用

      概要
      Overview

      マルチファン工法は高圧噴射攪拌により扇形を組み合せた断面形状(多扇形)の改良体を造成する工法です。壁状配置や格子状配置の地盤改良において無駄の少ない改良体配置を可能にし、より経済的な施工ができます。

      特徴
      Features

      • V-JET工法の持つ優れた噴射攪拌性能と施工性を有しており、効率的な施工が可能です。
      • 少ない改良体積で壁状の地盤改良を行うことができます。
      • 施工機に装着された回転制御機構により、精度の高い壁状施工ができます。
      • 従来工法と比べて硬化材使用量や排泥液処理量を大幅に低減し改良体の造成時間を短縮することができ、工事費の縮減と工期の短縮が図れます。
    • JWMシステム(Jet Wave Monitoring System)
      用途
      • 高圧噴射改良体の造成径をリアルタイムに把握

      概要
      Overview

      JWMシステムは、高圧噴射攪拌工法の改良体造成時の切削音をモニタリングし切削エネルギーとして評価することで、改良体の造成径をリアルタイムに把握するものです。

      特徴
      Features

      • 切削ジェットの到達状況を音響解析にてリアルタイムに確認できます
      • 解析結果からジェットグラウトの出来形を推定できます。
      • 自動巻上装置により切削ジェットと集音器が連動するため自動計測できます
      • 複数の集音器により最大4箇所までを同時計測できます
    • JSG工法
      用途
      • 開削工事の地盤改良
      • 土留工の止水、補強
      • シールドの発進到達防護

      概要
      Overview

      JSG工法は、二重管ロッドの先端から圧縮空気を伴った超高圧のセメント系硬化材を、回転・上昇しながら噴射させることにより、直径1.0~2.0mの円柱状の改良体を造成する工法です。

      特徴
      Features

      • 土質に左右されることなく、計画通りの確実な改良体が造成できます。
      • 施工範囲に埋設管等があっても、コンクリートや鉄等は回転を止めない限り損傷を受けることはありません。
      • 硬化材はセメント系材料を使用するため、長期的に安定した改良体が得られます。
      • 高さや幅の制限を受ける所でもコンパクトな機械で施工できます。
    • コラムジェットグラウト工法
      用途
      • 開削工事の地盤改良
      • 土留工の止水、補強
      • シールドの発進到達防護

      概要
      Overview

      コラムジェットグラウト工法は、三重管ロッドの先端から圧縮空気を伴った超高圧水を噴射させて地盤を切削するとともに硬化材を同時充填することにより、直径1.0~2.0mの円柱状の改良体を造成する工法です。

      特徴
      Features

      • 土質に左右されることなく、計画通りの確実な改良体が造成できます。
      • 施工範囲に埋設管等があっても、コンクリートや鉄等は回転を止めない限り損傷を受けることはありません。
      • 硬化材はセメント系材料を使用するため、長期的に安定した改良体が得られます。
      • 高さや幅の制限を受ける所でもコンパクトな機械で施工できます。
    • 二重管工法(土木工事積算基準準拠)
      用途
      • 開削工事の地盤改良
      • 土留工の止水、補強
      • シールドの発進到達防護

      概要
      Overview

      二重管工法は、二重管ロッドの先端から圧縮空気を伴った超高圧のセメント系硬化材を、回転・上昇しながら噴射させることにより、直径2.0~3.0mの円柱状の改良体を造成する工法です。本工法は国土交通省土木工事積算基準掲載の高圧噴射攪拌工法(二重管工法)に準拠しています。

      特徴
      Features

      • 土質に左右されることなく、計画通りの確実な改良体が造成できます。
      • 施工範囲に埋設管等があっても、コンクリートや鉄等は回転を止めない限り損傷を受けることはありません。
      • 硬化材はセメント系材料を使用するため、長期的に安定した改良体が得られます。
      • 高さや幅の制限を受ける所でもコンパクトな機械で施工できます。
  • 薬液注入

    地盤の透水性を減少させること、地盤の強度を増加させることにより地盤安定性を向上させる地盤改良工法です。

    キーワード地盤の強度増加、沈下低減、周辺地盤の変形防止、側方流動の防止、支持力増加、液状化防止、地盤の止水性向上、山留の安定・防護、山留・欠損部防護、ヒービング防止、盤ぶくれ防止、空洞充填、既存構造物の耐震補強

    • マルチストレーナ工法
      用途
      • 既設構造物直下地盤の耐震補強、液状化対策
      • 立坑底盤部の盤ぶくれ、ボイリング防止
      • 護岸の吸出し防止、補強
      • トンネル掘削工事に伴う補強

      概要
      Overview

      マルチストレーナ工法は、シールグラウト方式によるダブルパッカ工法に分類され、柱状浸透源により高速・広範囲の浸透注入を可能にした工法です。

      特徴
      Features

      • 広い注入孔間隔を大きな吐出速度で注入できるため、単位改良土量当たりの掘削本数が少なくて済み注入時間も短縮できます。
      • 注入効果に対する信頼性の高い工法です。
      • 浸透注入を主体とするため、隆起など近接構造物等への影響が極めて低い工法です。
    • 超音波振動注入工法
      用途
      • 既設構造物直下地盤の耐震補強、液状化対策
      • 重要構造物の近接施工
      • 広範囲の仮設注入

      概要
      Overview

      超音波振動注入工法は、従来のダブルパッカ工法に超音波振動が有する力学的特性を組み合わせた薬液注入工法です。注入時に超音波振動を併用することで浸透性能が向上し、高品質で均等形状の改良体を形成することができます。

      特徴
      Features

      • 注入材に超音波振動を加えることにより注入材が素早く細く振動し細粒土粒子間隙の目詰まりを抑制します。
      • キャビテーション破壊時の圧力等により注入材の浸透が促進され広範囲にきめ細かく浸透します。
      • 注入材の吐出量を増大出来ます。
      • 従来の注入機械にて施工が可能です。
    • グランドフレックスモール工法
      用途
      • 既設構造物直下地盤の耐震補強、液状化対策
      • 既設構造物直下地盤の土壌浄化
      • 既設構造物直下の空洞充填

      概要
      Overview

      グランドフレックスモール工法は、誘導式自在ボーリング技術とセルフパッカ方式の注入システムを組み合わせた新しい地盤注入技術です。既設構造物直下の地盤強化を施設の運用を妨げることなく効率的に行うことが出来ます。

      特徴
      Features

      • 施設の外周からの施工が可能であるため、施設自体の稼働を妨げません。
      • ボーリングで敷設された削孔管に多様な形態の注入改良・浄化・充填設備を適用でき、汎用性、拡張性に優れています。
      • 施工ヤードの占有面積が小さく、限定した場所での施工が可能です。
    • 二重管ストレーナ工法
      用途
      • 立坑の遮水と崩壊防止
      • 立坑底盤部の盤ぶくれ、ボイリング、ヒービング防止
      • シールドまたは推進の発進・到達防護、切羽崩壊防止
      • 土留欠損部の遮水と崩壊防止

      概要
      Overview

      二重管ストレーナ工法は薬液注入工法の中で最も一般的な工法で、二重管ロッドで削孔、注入を行います。一次注入(瞬結ゲルタイム)と二次注入(緩結ゲルタイム)を各ステップ毎に繰り返し、均質な改良体を形成し、地盤の止水や強化を図る工法です。

      特徴
      Features

      • 機械設備が簡易コンパクトで、狭小な場所でも施工が可能です。
      • 注入工法の中では安価で経済的な工法です。
    • ダブルパッカ工法
      用途
      • 立坑の遮水と崩壊防止
      • 立坑底盤部の盤ぶくれ、ボイリング、ヒービング防止
      • シールドまたは推進の発進・到達防護、切羽崩壊防止
      • 土留欠損部の遮水と崩壊防止

      概要
      Overview

      ダブルパッカ工法は薬液注入工法の中では、より信頼性の高い改良効果が期待できる工法で、緩結ゲルタイムを持つ注入材を低吐出で地盤に浸透させ、均質な改良体を形成します。地盤変状が起きにくいことから重要構造物近傍での施工も、安全に行うことができます。

      特徴
      Features

      • 注入外管を設置するため、何度でも任意のステップで繰り返し注入が行えます。
      • 長いゲルタイムの注入材を低速度注入するため、周辺構造物への影響が少なく、重要構造物や軌道の近接施工に適しています。
      • 長いゲルタイムの注入材を低速度で注入するので、従来注入効果が発揮しにくいとされている細砂層に対しても浸透注入が可能です。
    • 動的注入工法
      用途
      • 立坑の遮水と崩壊防止
      • 立坑底盤部の盤ぶくれ、ボイリング、ヒービング防止
      • シールドまたは推進の発進・到達防護、切羽崩壊防止
      • 土留欠損部の遮水と崩壊防止

      概要
      Overview

      動的注入工法は簡易な装置を用いて注入速度や圧力を動的に変化させることにより、薬液の逸散や脈状化を抑制し、所定領域内に高品質な改良体を形成する工法です。

      特徴
      Features

      • 従来装置にごく簡易な装置(波形発生装置)を付加するだけですぐに実施が可能です。
      • 従来工法よりも注入圧力を抑えることができ、地盤への悪影響も軽減されます。
      • 注入速度向上により施工能率を高められます。
      • 従来工法と比較して、強度増加が大きく、止水性も大きくなります。
  • 機械攪拌

    攪拌混合翼の回転で軟弱地盤を攪拌・混合しながらセメントなどの硬化材と地盤を化学的に結合させて強固な地盤を形成する地盤改良工法です。

    キーワード地盤の強度増加、すべり崩壊防止、せん断変形防止、沈下低減、周辺地盤の変形防止、側方流動の防止、支持力増加、走行性の確保、液状化防止、地盤の止水性向上、山留の安定・防護、ヒービング防止、盤ぶくれ防止、既存構造物の耐震補強

    • DJM工法
      用途
      • 盛土等のすべり破壊防止、沈下低減
      • 橋台背面のすべり破壊防止、沈下低減
      • 掘削法面の安定
      • 構造物の支持力増強、沈下低減

      概要
      Overview

      DJM工法(粉体噴射攪拌工法)は、軟弱地盤中に粉粒体の改良材を供給し、強制的に原位置土と攪拌混合することにより土と改良材を化学的に反応させて、土質性状を安定させるとともに強度を高める工法です。

      関連技術:HL-DJM施工法、EX-DJM工法、RD-DJM施工法

      特徴
      Features

      • 粉粒体と土を攪拌混合するのでスラリーに比べ混合比が少なく、経済的です。
      • 改良材を面的に散布し続いて回転翼により攪拌するため、改良材の分布のばらつきが少なく、品質のばらつきが少ない工法です。
      • 水を使用しないので現場が汚れないばかりでなく、改良地盤の盛り上がりがほとんどないため、排泥処理の必要がありません。
      • 改良材の搬入から施工中の噴射にいたるまで、クローズなシステムを採用しているため、粉塵の発生がありません。
    • WILL工法/WILL-i工法
      用途
      • 構造物基礎地盤の支持力強化および沈下防止
      • 盛土の安定対策および法面のすべり破壊防止
      • 構造物基礎地盤の液状化対策、耐震補強
      • 掘削工事における仮土留めおよび止水

      概要
      Overview

      WILL工法/WILL-i工法は、スラリー状の固結材や改良材を注入しながら、バックホウ型ベースマシンの先端に取付けたリボンスクリュー型攪拌翼により、固化材と原位置土を強制的に上下左右に攪拌混合することにより、安定した改良体を形成する工法です。

      特徴
      Features

      • 斜め形状のリボンスクリュー型攪拌翼を装備しており、攪拌翼の回転に伴い改良土が水平方向の揺動運動を繰り返すため、高い攪拌効率が得られ均一性の高い改良体を造成します。
      • ブーメランプレートを装着することで、N値30を超える締まった砂質地盤の掘削混合が可能です。
      • 専用の管理装置を装備しており、運転席内で深度・瞬時流量・積算流量・瞬時回転数・積算回転数・時間・攪拌機掘削角度をリアルタイムでモニター管理できます。
      • ICTを活用した平面誘導管理装置を用いることで、施工ブロックの位置出し作業や出来形検査の省力化、施工履歴データを使用した出来形管理が可能です。
    • HCM(Hybrid-Control-Mixing Method)工法
      用途
      • 盛土の安定・沈下対策
      • 土留底盤改良
      • 構造物の支持力確保
      • 橋台背面の側方移動防止対策

      概要
      Overview

      HCM工法は、小型地盤改良機にて固化材スラリーを噴射できる特殊ノズルと攪拌翼を組合わせた撹拌装置を用いて噴射攪拌を行うことで、φ2000mmクラスの大口径改良体を造成可能な深層混合処理工法です。

      特徴
      Features

      • 複合噴射攪拌により短時間に大口径の改良体を構築でき、従来工法を上回る能率で施工することができます。
      • 固化材スラリーを高圧で噴射するため、「連れ回り」や「供回り」による混合不良のリスクが低減します。
      • 地中変位を大幅に低減でき、周囲の建物や構造物にほとんど影響を与えません。
      • 従来工法と比較して、施工機械の運転における単位改良土量あたりの二酸化炭素排出量を最大で50%程度削減します。
    • リングジェット工法
      用途
      • 盛土の安定・沈下対策
      • 盛土による変形抑止対策
      • 構造物の支持力確保
      • 橋台背面の側方移動防止対策

      概要
      Overview

      リングジェット工法は、円柱状(リング状)の形状特性による高強度改良体(円筒状改良体)をセメントスラリー式の小型地盤改良機にて、専用撹拌翼を用いて、大口径かつ効率的に施工可能な深層混合処理工法です。

      特徴
      Features

      • 高強度外周部と低強度中央部の複合断面による大口径円筒状改良体(改良径φ1800mm)を小型地盤改良機にて造成できます。
      • 円筒の形状特性により、圧縮強度が増加し改良体1本当たりの支持力が30%増加、曲げ合成が倍増します。
      • 従来工法と比較して、攪拌時間を40%削減、固化材量を20%削減できます。
      • セメント材料の削減、施工機の小型化や施工時間の大幅短縮により石油燃料消費量を削減し脱炭素社会の実現に貢献します。
    • CDM工法
      用途
      • 盛土の安定・沈下対策
      • 構造物の支持力確保、液状化対策
      • 橋台背面の側方移動防止対策

      概要
      Overview

      CDM工法は、スラリー化したセメント系硬化材を軟弱地盤に注入し、軟弱地盤とともに撹拌混合し、化学的に固化する機械撹拌式の深層混合処理工法です。 多様な工法をラインナップしており、施工条件に合わせて選定できます。

      関連技術:CDM-EXEED工法、CDM-MEGA工法、CDM-LODIC工法、CDM-FLOAT工法

      特徴
      Features

      • 所要強度が確実に得られ、耐震性に優れた工法です。
      • 改良形状を壁式・格子式などにすることで、コストを大幅に低減します。
      • 施工管理項目を集中コントロール方式で行い、信頼性の高い施工管理を実現します。
      • 他の地盤改良工法に比べて振動、騒音の少ない工法です。
      • 他の地盤改良工法に比べて変位の少ない工法です。特にCDM-LODIC工法では周辺の地盤や建造物への影響を最小限にすることができます。
    • MITS工法
      用途
      • 盛土の安定・沈下対策
      • 構造物の支持力確保、液状化対策
      • 橋台背面の側方移動防止対策

      概要
      Overview

      MITS工法は、スラリー状セメント系固化材を原位置に添加する歳、撹拌翼とスラリー中圧噴射を併用し、強制的に土を改良することにより、円形状の改良体を造成するシステムです。

      関連技術:CMS-Sシステム、CMSシステム、CMS-ICTシステム、QSJシステム

      特徴
      Features

      • 攪拌翼と中圧噴射の併用によりベースマシンの小型化と改良体の径拡大が可能となりました。
      • 噴射・攪拌の併用により改良地盤の共回り現象が発生せず周辺地盤の変位を抑制します。
      • 攪拌翼の正転・逆転と中圧噴射撹拌により改良体の品質がさらに向上します。
      • 撹拌効率の向上により、改良時間が短縮し経済性に優れます。
    • S・MIX工法
      用途
      • 盛土の安定・沈下対策
      • 構造物の支持力確保、液状化対策
      • 橋台背面の側方移動防止対策

      概要
      Overview

      S・MIX工法(Super Mixing-improvement)は、外翼と内翼との相対攪拌拌により、バラツキのない高品質な改良体を造成することが可能な工法です。外翼鉛直翼による原地盤との縁切り効果と、取り込んだ混合土を中心に誘導する機構により、周辺地盤に与える影響を低減させます。

      特徴
      Features

      • 改良径を、φ1,000×2軸から、単軸のφ2,000と大きくすることにより、施工本数を少なくすることができ、工期の短縮やコスト縮減を図ることができます。
      • 外側の撹拌翼と内側の撹拌翼とが相対的に回転することでバラツキのない改良体を造成することが可能です。
      • 外翼鉛直翼が原地盤との縁切りを行い地中圧を遮断するとともに、取り込んだ混合土を中心に誘導する機構により、周辺地盤に与える影響を低減することができます。
    • スマートコラム工法
      用途
      • 市街地での液状化対策
      • 堤防、農道、工場などの耐震補強
      • その他狭隘地での格子状改良

      概要
      Overview

      スマートコラム工法は、既存の住宅地や工場敷地内などの狭隘な施工条件下で格子状地盤改良体を構築する目的で開発された施工法です。

      特徴
      Features

      • 施工機が小型であるため、従来の大型機では施工困難とされた住宅地などの狭小地における施工が可能となりました。
      • 大型機施工による改良体品質(強度、鉛直精度)と同等の施工品質の確保が可能です。
      • 小型であるため、機械の運搬が容易でかつ組立・解体に要するスペースの縮小が可能となります。
      • 機械攪拌式であるため、噴射攪拌式などに比べ排泥量も少なく経済的です。
    • GIコラム工法
      用途
      • 盛土の安定・沈下対策
      • 構造物の支持力確保、液状化対策
      • 橋台背面の側方移動防止対策

      概要
      Overview

      GIコラム工法は、スラリー状のセメント系固化材を注入しながら軟弱地盤を改良する工法です。小型の地盤改良機で大型機並みの改良径・改良長(改良径φ1600・改良長20m)が施工可能です。

      特徴
      Features

      • 小型軽量の施工機でφ800~φ2000の改良体を造成できるので、小規模な現場や市街地の狭い現場でも施工可能で工事の作業性・経済性が向上します。
      • 最大改良長25mがロッドの継ぎ切り無しで施工可能でありコスト縮減・工期短縮・環境負荷低減が可能です。
      • 従来機に比べ、施工機が軽量コンパクトであり、施工時の地耐力に対する安全性が向上します。
      • 攪拌翼の回転数やミルクの注入量をリアルタイムで表示できます。
    • GIコラム-S工法
      用途
      • 建築物の基礎
      • 擁壁および工作物基礎

      概要
      Overview

      GIコラム-S工法は、GIコラム工法の攪拌性能を向上させるため、掘削攪拌装置の仕様と羽根切り回数等の変更を行うとともに、改良径等の適用範囲の拡大を図った工法です。

      特徴
      Features

      • 品質向上を目的とし、上下2段の攪拌翼の間隔を広げ、傾斜角を逆方向としている。また、下段攪拌翼の傾斜を緩やかにしている。
      • 改良杭の鉛直性を確保するため、上下2段の攪拌翼の外側に鉛直版を装着している。
    • GIコラム-HL工法
      用途
      • 盛土の安定・沈下対策
      • 構造物の支持力確保、液状化対策
      • 橋台背面の側方移動防止対策

      概要
      Overview

      IコラムHL工法は. 硬質層対応撹拌翼により、高トルクの小型改良機で、大型改良機と同等の改良径、改良深度の施工が可能硬質層の堆積地盤への適応が可能
      組立解体費、運搬費を従来技術より大きく低減

      特徴
      Features

      • 高トルクの小型改良機で、大型改良機と同等の改良径、改良深度の施工が可能です。
      • 硬質層の堆積地盤への適応が可能です。
      • 硬質層での先行掘りが不要です。
    • 浅層混合処理工法
      用途
      • 基盤の土壌改良工事
      • 高含水汚泥処理(ヘドロ処理)
      • 造成工事等

      概要
      Overview

      浅層混合処理工法は特殊撹拌装置を取り付けたバックホウにより粉体あるいはスラリー状の固化材を原位置土と強制的に混合撹拌する工法です。

      特徴
      Features

      • 0.25m³ ~1.4m³  までのバックホウにに装着可能です。
      • 発電機等の動力源を必要とせず現場内で油圧ショベルが可動可能なスペースがあれば作業できます。
    • 壁式地盤改良工法
      用途
      • 軟弱地盤上に盛土を構築する道路・河川・港湾事業

      概要
      Overview

      壁式地盤改良工法は、盛土横断方向にセメント系深層・中層改良により改良体を連続打設して改良壁を造成し、その上に浅層改良盤を構築する沈下対策工法です。従来よりも少ない改良ボリュームで盛土や周辺地盤の沈下を大幅に軽減でき、コスト縮減、工期短縮を図ることができます。

      特徴
      Features

      • 改良壁と浅層盤で囲まれた未改良領域と改良部が一体化し、沈下対象層(壁部下端以深)の減少ができます。
      • 改良壁・浅層改良体側部の周面摩擦力による載荷荷重の減少等により沈下量が大幅に減少します。
      • 盛土横断方向に造成するので地下水の流れを阻害しません。
      • 側方流動に対して改良壁が抵抗力となり安定性が増加します。また、変位抑制壁を設けることにより、周辺地盤の沈下と変位抑制ができます。
    • ALiCC工法
      用途
      • 軟弱地盤上に盛土を構築する道路・河川・港湾事業

      概要
      Overview

      ALiCC工法は、低改良率地盤改良を行う際に、盛土内に発生するアーチ効果を考慮することでセメント系改良体と未改良地盤に作用する盛土荷重を合理的に評価し、 従来工法よりも大きな間隔とすることができる設計法です。

      特徴
      Features

      • 盛土直下に改良体を全面的に均等配置することにより、盛土の沈下量、不同沈下を抑制しつつも、コスト縮減や工期短縮も図ることができます。
      • 側方変形による隣接施設等への影響や盛土道路面の沈下等を防止します。
    • TOFT工法
      用途
      • 液状化が懸念される緩い砂質地盤の耐液状化

      概要
      Overview

      TOFT工法は、液状化対象地盤を格子状に深層混合改良することで、改良体で囲まれた砂地盤のせん断変形を抑止し、過剰間隙水圧の発生を防止します。実際に阪神大震災で効果が実証された液状化対策工法です。TOFT工法は、液状化対象地盤を格子状に深層混合改良することで、改良体で囲まれた砂地盤のせん断変形を抑止し、過剰間隙水圧の発生を防止します。実際に阪神大震災で効果が実証された液状化対策工法です。

      特徴
      Features

      • 液状化対象地盤を格子状に囲み、地震時の砂地盤のせん断破壊を防止することにより、構造物を保護し大変形を防ぐことができます。
      • 周囲地盤からの水圧の浸入も遮断し、格子内の液状化を防止します。
      • 地盤全体を改良する工法に劣らない効果を発揮しながら、工期の短縮と約50%のコスト縮減を実現します。
  • 締固め

    緩い砂地盤の密度を高めて液状化に対する抵抗を大きくする工法です。緩い砂の締固めには、静的な荷重を加えるものと、衝撃や振動などの動的な荷重を加えるものとがあります。

    キーワード地盤の強度増加、すべり崩壊防止、せん断変形防止、側方流動の防止、支持力増加、液状化防止、既存構造物の耐震補強

    • コンパクショングラウチング工法(CPG工法)
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      用途
      • 滑走路下部、岸壁背面等の液状化防止
      • 貯油槽下部の地盤強化
      • 地中構造物の浮き上がり、傾き防止
      • 盛土構造物(狭隘近接部)の沈下、崩壊防止

      概要
      Overview

      CPG工法は、極めて流動性の低いモルタルを地盤中へ静的に圧入することで周辺地盤を締固める工法です。コンパクトな設備により上空制限のある場所や既設構造物の内部など、狭い作業空間でも施工が可能です。既設構造物直下地盤の液状化対策に有効な工法です。

      特徴
      Features

      • 静的圧入により無振動、低騒音で地盤を締固めます。
      • 小型機械の使用により、空頭制限のある場所や、既設構造物の内部等の狭い空間でも施工が可能です。
      • 対象地盤の上部に硬い地盤が存在しても容易に貫通し改良を行うことが可能です。
      • 注入量の変更により土層毎に最適な改良率を選定できるので、経済設計が可能です。
    • CPG-ガイドアーク工法
      用途
      • 既設構造物直下、滑走路下部等の液状化防止

      概要
      Overview

      CPG-ガイドアーク工法は、CPG工法と曲線ボーリングを併用した工法です。上からの削孔ができない既設構造物直下を改良する工法で、施設の稼働を妨げることなく液状化対策が行えます。

      特徴
      Features

      • 最小曲率半径Rmin=30m、削孔長Lmax=160mの三次元曲線削孔が可能です。
      • 削孔精度1/300で削孔可能です。
      • 地中に注入管を残地しません。
      • 細粒分含有率Fc=50%程度まで適用可能です。
    • CPGコンパクトシステム
      用途
      • 戸建住宅等狭隘地での液状化防止

      概要
      Overview

      CPGコンパクトシステムは戸建住宅等の狭隘な場所での効率的な施工を可能にした施工システムです。従来機よりも小型のプラントによりシステムがコンパクトになっています 。

      特徴
      Features

      • 従来のCPG工法と同等の性能を有しています。
      • 小型施工システムの実用化により小規模敷地の液状化対策に適用可能です。
      • 車載式プラントを 4t トラック 1 台で構成することが可能です。
      • 施工中の水平変位は僅かであり周辺地盤への影響は微少です。
    • TS‐improver工法
      用途
      • 振動・騒音規制を受ける市街地・既設構造物近傍等での液状化対策

      概要
      Overview

      TS-improver 工法は、先端に水平振動を発生させるバイブロフロットを有するケーシングを地盤に貫入し、ケーシング下部から中詰材を供給しながら、ケーシングの引上げ、打戻しにより改良杭を造成し、周辺地盤の密度増大を図る工法です。

      特徴
      Features

      • Φ800mmの太径改良杭により打設本数を減らし、従来の締固め工法と比べて施工延長を20%削減できます。
      • 高周波振動機の採用により低騒音・低振動での施工が可能です。
      • 締固め時の水平変位が小さいため、既存構造物への施工時の変位を低減できます。
      • 汎用クレーンを用いた施工が可能です。