METHOD
工法詳細
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工法詳細
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支える国土を支える
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守る自然災害から守る
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つなぐ次世代へ繋ぐ
構造物補修・補強
コンクリートのクラック補修で豊富な実績を持つ当社は、構造物補修・補強分野で幅広い工法にも対応しています
- トンネル裏込め
- 既設構造物 基礎補強
- 石積壁補強
- 断面修復
- コンクリート 補強補修
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トンネル裏込め
既設トンネル覆工背面空隙等の充填を行い構造物の延命化をはかります。
キーワード空洞充填、既存構造物の耐震補強、構造物劣化防止、修復・長寿命化-
スペースパック工法
用途- トンネル覆工背面の裏込め注入
- 小規模覆工コンクリート背面空隙充填
- 地下空洞充填
概要Overviewスペースパック工法は、可塑性の充填剤でトンネル覆工コンクリート背面空隙等の限定裏込め注入や、水中または湧水のある空洞部へ充填する工法です。
特徴Features-
使用条件に応じて注入材の流動性や保持時間、設計基準強度などを調整できます。 -
水中分離抵抗性が高ていので、水中や湧水のある空洞部の注入でも安定した品質を確保できます。 -
低アルカリ化・高粘性化した注入材を用いることで、流水中でも材料が溶出しないので、周辺の水環境への影響を抑制できます。
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アクアグラウト工法
用途- トンネル覆工背面の裏込め注入
概要Overviewアクアグラウト工法は、可塑性の充填材料を用いた既設トンネルの覆工背面充填工法です。湧水の多い箇所や限定注入を行いたい場所に有効です。
特徴Features-
ポンプで圧送する際には高い流動性を保ち、充填後はそのままの状態で自立するため、限定注入が可能です。 -
水に触れても材料が分離しにくいです。 -
優れた強度(28日強度1.5MPa以上)を有します。 -
比重は1.3~1.4程度と軽量です。 -
材料と水とをミキサーにて練り混ぜたのち、1系統のポンプで圧送するので特殊な設備が不要です。
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AQUA-MATE Plus工法
用途- 道路トンネル、水路トンネル覆工背面の空洞充填
- 港湾、河川などの地下構造物の背面空洞充填
- 地中空洞部の充填
- その他、限定注入が必要な空洞充填
概要OverviewAQUA-MATE Plus工法は、トンネル背面などに生じた空洞を可塑状グラウト材で充填箇所まで基本2液等量で圧送し、混合管を用いてミキシング充填する工法です。注入箇所近傍で可塑状となるため、長距離の圧送が可能です。
特徴Features-
2液を別々に調合し先端部分で等量混合するため、管理が容易です。 -
2液を混合後、材料分離を起こさず可塑状となるため、クラック等の隙間からの漏出がほとんどありません。 -
水中不分離性を有しているため湧水、流水がある空洞内でも充填が可能です。 -
可塑状保持時間が長いため空洞の隅々まで充填が可能で、ブリージングもほとんど発生しません。 -
3,000m以上の長距離圧送が可能ですので、充填箇所付近にプラントの設置が難しい環境にも対応が可能です。
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既設構造物 基礎補強
既設構造物の基礎を耐震補強します。
キーワード支持力増加、斜面安定、土塊の引き留め、既存構造物の耐震補強-
ハイスペックマイクロパイル工法
用途- 橋台,橋脚基礎の耐震補強
- 歩道橋基礎、鉄塔基礎、発電所基礎(新設)
- 擁壁基礎,抑止杭(新設および耐震補強)
- 桟橋杭基礎(仮設)
概要Overviewハイスペックマイクロパイル工法は既設構造物の基礎を耐震補強する小口径合成鋼管杭工法です。小型の施工機械を用いるため低空頭で狭隘な場所での施工が行えます。また従来工法に比べて汎用的な鋼管と継手を使用するためコストが縮減できます。
特徴Features-
小型の施工機械を使用できるため、3.5m程度の低空頭箇所や足場上で施工が可能です。 -
汎用的な鋼管と継手を使用するため杭部材が安価となります。 -
継ぎ杭1本あたりの鋼管長が最大6mであるため、継手が少なくなるうえに施工効率も向上します。 -
拡幅基礎を従来よりも小さくできるため、既設構造物の耐震補強などの維持管理に適しています。 -
杭径が小さいため、施工時に近接構造物への影響が少ないです。
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石積壁補強
既存石積壁の耐震性を高めます。
キーワード既存構造物の耐震補強-
ピンナップ工法
用途- 自立性を有する地山の前面に施工された石積壁
概要Overviewピンナップ工法は、石積壁背面の裏グリ石層を部分的に固化させたり、この固化体を比較的短いアンカー体を用いて地山に定着することにより、石積壁の耐震性を高める工法です。
特徴Features-
機械が軽量で、プラントがコンパクトなため、大規模な足場が必要なく施工できます。 -
裏グリの部分的な固化で済むため経済的で、裏グリ石の排水性も保持できます。 -
補強箇所が目立たないため、景観維持に優れます。
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断面修復
劣化したコンクリート構造物を修復し耐用年数を伸ばします。
キーワード既存構造物の耐震補強、構造物劣化防止、修復・長寿命化-
ジョッツ・クリート工法
用途- 鉄道橋、道路橋、桟橋等の躯体コンクリートの表層劣化部の補修・断面層厚
- 鉄道トンネル、道路トンネル、導水トンネルの覆工のはく落防止・表層劣化部の修復・断面層厚
概要Overviewジョッツ・クリート工法は、ポリマーセメントモルタルを湿式吹付けし、コンクリート構造物を補修・補強する工法です。
特徴Features-
地下施設内でも使用できるコンパクトな施工設備です。 -
ポリマーと液体急結剤を使用することで、初期の付着強度が高くなるため、振動環境下でも20cm以上の厚吹きが可能です。 -
補強鉄筋と併用することで曲げ耐力、せん断耐力、押し抜きせん断耐力および疲労耐久性が向上します。 -
母材コンクリートとの一体性に優れ、トンネル覆工の劣化部補修や剥落防止、断面増厚などにも適用できます。
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コンクリート 補強補修
コンクリート構造物の強度や耐久性を向上させます。
キーワード既存構造物の耐震補強、構造物劣化防止、修復・長寿命化-
炭素繊維シート接着工法
用途- 鉄筋コンクリート構造物
- 鉄道や道路橋梁の床版、梁、橋脚
- トンネル覆工コンクリート
- 塩害対策
概要Overview炭素繊維シート接着工法は、高強度炭素繊維シートにエポキシ樹脂を含浸させながら接着し、補強材として既存コンクリート構造物の補強や耐震性能、耐久性の向上を図る工法です。
特徴Features-
カーボン繊維シートは鉄と比較し約1/4の比重で、引き張り強度は約11倍です。 -
補強厚さが薄く、断面増加が少ないです。 -
重量増加が少なく、基礎への影響がありません。 -
資材が軽量のため重機を必要とせず限られた空間での施工が可能です。 -
工期短縮が図れます。
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