METHOD
工法詳細
METHOD
工法詳細
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支える国土を支える
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守る自然災害から守る
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つなぐ次世代へ繋ぐ
地下水対策
熱処理
熱処理
地盤中の地下水を排出したり凍結させることにより地下構造物構築におけるドライワークや地下水流動阻害による問題を解決します。
- 地下水低下
- 地下水流動保全
- 熱処理
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地下水低下
地下構造物構築における根切り工事のドライワークや底盤の安定などの地下水問題を解決します。
キーワード地下水位低下、地下水対策、被圧水の減圧、ドライワークの確保、ヒービング防止、盤ぶくれ防止-
ウエルポイント工法
用途- 自然地下水位低下
- 比較的浅い掘削工事の排水や地下水位低下
概要Overviewウエルポイント工法は、吸水管にライザーパイプを取付け、0.7~2mピッチで帯水層に打設し真空力で地下水を吸引し低下させる工法です。
特徴Features-
ドライワークにより土木工事が容易となり土留工事の簡素化・安全・工期の短縮が図れる。 -
掘削、盛土法面の安定と掘削底面の地盤強化が図れます。 -
軟弱地盤改良の圧密促進効果がある。
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ディープウエル工法
用途- 自然地下水位低下、被圧水の減圧
- 深い掘削工事の排水や地下水位低下
概要Overviewディープウエル工法は、直径20~40cmの深井戸を掘削し、揚水により地下水位を低下させる工法です。地下水位低下,被圧水の減圧,軟弱地盤の改良などの基礎工事に広く普及されています。
特徴Features-
自然水の水位低下・被圧水の減圧および水位低下による土木工事の簡素化によって、最終的には全体工期の短縮による経済的効果が得られます。 -
他の排水工法と異なり、ケーシングパイプや排水などが、工事仮設に対し支障がなく施工できます。 -
水位低下による法面・山留背面・掘削底面の地盤強度の増加がはかれます。
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地下水流動保全
地下水構造物構築における地下水流動阻害により生じる地下水問題を解決。
キーワード地下水、流動保全、流動阻害-
ウェル・イン・ウォール(WIW)工法
用途- 線状地下構造物の建設時の地下水流動阻害防止
概要Overviewウェル・イン・ウォール工法は、山留め壁内にプレハブ化した特殊な井戸ユニットを設置します。掘削側内部や外側にディープウェルやリチャージウェルを設置する事により、効率的に施工中の地下水制御を行え、完成後の地下水保全の問題も解決します。
特徴Features-
土留め壁の構築時に装置を設置するため特別な重機を必要としません。 -
土留め壁内に設置されるため敷地的な余裕がない現場でも採用可能です。 -
高圧ジェット水を用いてソイルセメント膜の除去を行うため高い通水性能が確保できます。 -
地下水流動保全対策だけでなく施工中の地下水対策法)としても利用できます。
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アブレシブ・ウォール・カット(AWC)工法
用途- 線状地下構造物の建設時の地下水流動阻害防止
- 地下水対策(ディープウェル,リチャージウェル代替工法)
概要Overviewアブレシブ・ウォール・カット工法は、研磨材を含んだスラリーをソイルセメント壁などの山留め壁に高圧噴射し、スリット状の通水孔を切削します。既存の地中壁に通水孔を適切に配置させることにより、地中壁で阻害された地下水流動を正常化することができます。
特徴Features-
地上から施工するオールケーシング工法などの土留め壁破砕・撤去工法に比べて安価で施工できます。 -
既存の土留め壁に対して事後対策として施工できます。 -
施工機械は小型であり、敷地的な余裕のない場所での施工が可能です。 -
洗浄用のスクリーンパイプを設置することにより、通水性能を維持するためのメンテナンスが可能です。
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熱処理
人工的に地盤を凍らせ地下構造物構築における地下水問題を解決します。
キーワード地盤の強度増加、地盤の止水性向上-
地盤凍結工法
用途- シールドの発進到達防護
- シールド機の地中接続部防護
- 地中拡幅防護
概要Overview地盤凍結工法は地中に埋設した凍結管内に、冷凍機で-20℃~-30℃に冷却したブラインを循環させることによって土中を凍結させる工法です。その結果、極めて高い止水性と強度を有する凍土壁を構築することができます。
特徴Features-
凍土は水を通さないため完全な遮水壁を築造できます。 -
土粒子を氷で結合するため高強度壁を形成できます。 -
凍土は構造物と密着し大きな止水力と凍着力を発揮します。 -
性状の異なる互層地盤でも連続した壁体を作り出せます。 -
凍土は解凍すると自然地盤に戻るため後工事の障害物となりません。
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