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永久アンカー 永久アンカー工法
支える 守る つなぐ

 永久アンカー工法は、永久構造物の転倒防止、浮上防止あるいは斜面の安定を図る目的で使用されます。防食・防錆技術の発達により腐食の恐れがある使用材料の機能を保持させることが可能になり、構造物の長期にわたる供用期間中、永久アンカーの役目を果たすことができます。
 当社ではVSL、KTB、スーパーフロテック、EHD、SEEEなど多くの永久アンカー工法の実施権と豊富な施工実績を有しています。

特徴

1)防食・防錆の技術向上により、長期にわたり強度と耐久性を維持します。

2)維持管理手法の確立により、耐久性向上や延命化等の対策が行えます。

用途

・のり面安定
・既設擁壁の補強
・橋梁基礎の補強
・鉄塔の転倒防止
・構造物の浮上防止

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